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MEDLEYオフィシャルブログ

株式会社メドレーのオフィシャルブログです。

12/9 週刊メドレー 〜NHKにCLINICSが登場!〜

メドレーは社員の2割弱が医療関係者という企業のため、たわいのない日常会話のなかで今まで知らなかった医療の最新事情を知ることがしばしば。こうした驚きを、広報・阿部が勝手にまとめてお知らせする「週刊メドレー」。今週はいろんなトピックスがてんこ盛りです!

本日のトピックス

・またテレビに釘付けの私たち

・200人の医師が、遠隔診療の未来を語る!

・豊田がWIRED「NEXT INNOVATOR」を受賞

・Health2.0で、遠隔診療の今と未来をお話しました

・大脇編集長、PV月間1位を獲得!

・そんな編集長の今週のイチオシ

またテレビに釘付けの私たち

今回は何を見ているのかというと……

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NHK首都圏ネットワークで、遠隔診療に関する特集を組んでいただいたのでした!

実際に患者さんが診療する様子も紹介いただいたほか、12/4(土)に開催したCLINICSサミットの様子なども紹介いただきました。

CLINICSロゴがNHKに登場した瞬間はこちら!!

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小児科でのオンライン診療に取り組む外房こどもクリニックさま、ビジネスパーソンの禁煙をオンラインでサポートする新六本木クリニックさまという、私も大好きなクリニックの皆さまにご協力いただき、7分半にわたる超強力な特集を組んでいただくことができました。

200人の医師が、遠隔診療の未来を語る!

こうしてNHKにも登場した「CLINICSサミット」は、200人を超える医師の方にお集まりいただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

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セミナー終了後、NHKさんの撮影に付き添いながら多くの参加者の方に感想を伺いましたが「遠隔診療の具体的なイメージがつかなかったが、自分たちのクリニックでどうやるかイメージが湧いた」「帰ったらうちの院長に導入相談しようと思います!」という嬉しいお話を沢山いただきました。

当日の企画・運営を統括した田中が当日の様子をレポートしておりますので、ぜひご覧ください。

info.medley.jp

豊田がWIRED「NEXT INNOVATOR」を受賞

日本から世界に向けて、注目すべきイノヴェイターたちを発信している「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2016」の「NEXT INNOVATOR」に、代表取締役医師・豊田が選出されました!12/12(火)には表彰式に登壇。最先端の情報を発信する「WIRED」に、メドレーが起こす医療 x ITの変革について評価をいただいた喜びをかみしめました。(ちなみに勝負服で出席しました)

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Health2.0で、遠隔診療の今と未来をお話しました

医療・ヘルステックの国際カンファレンス「Health2.0」に豊田が登壇!

オンライン診療アプリ「CLINICS」を紹介するとともに、遠隔診療の現状や今後の展望についてお話しました。当日の様子は、日経産業新聞でも大きく取り上げられ、多くの方にメドレーの取り組みの可能性を感じていただける場になったのではと思います。

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ちなみに広報チームは、豊田がかっこいいインカムをつけている姿を見て盛り上がっておりました。「出さなくていいよ?」という豊田の意見を押し切って楽屋の写真をどうぞ!

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大脇編集長、PV月間1位を獲得!

Wantedlyに連載している「私がメドレーに入社した理由」シリーズの最新回は、週刊メドレーではおなじみのMEDLEYニュース編集長・大脇が登場。

www.wantedly.com

実は大脇は、医学部を卒業しながら医師にならずフリーターになる道を選んだ異色の経歴の持ち主です。しかしその理由について読み進めると、その根底には人一倍の医療への想いがあることがお分かりいただけるかと思います。

 この真摯な想いが多くの方に伝わり、12/8(木)にブログを公開するや否や、医師や医学生の方から「メドレーに一度お邪魔したい」という連絡を続々といただくなど、大反響が!あっという間にWantedlyのPVでマンスリー1位を獲得しました。

f:id:medley_inc:20161209172104p:plain そんな編集長の今週のイチオシ

毎日更新されるMEDLEYニュースは、全世界の最新論文をもとに、編集部が「これだ」と思ったものを翻訳し、分かりやすくまとめて配信しています。

編集長の大脇は、医療4大誌に掲載されている論文をはじめとして全世界で注目されている最新論文を毎週100本チェックし、最新の医療情報を頭の中に詰め込んでいます。

そんな大脇編集長が毎週1本ニュースをピックアップし、その裏側を解説します。 

(毎週の定型文も、Wantedlyブログを読んでから見るとジーンとしますね)

今週はこのニュース!

medley.life

大脇編集長の解説

尿酸値を下げる薬を飲んでいる人は少なくありません。薬は飲んでいないまでも、ビールを飲むとプリン体が気になるという人は多いのでないでしょうか。

しかし一方では「ビールに含まれるプリン体はごくわずか」「薬で尿酸値を下げることが痛風予防になるかは場合による」といった証拠も出てきています。痛風の「常識」は実は一枚岩じゃないんです。このニュースにそうした解説を添えてシェアしてくれる医師の方もいました。

実は「痛風の発作がまだ出ていない人に薬を使うのは、海外では否定的」という内容は日本のガイドラインにも書いてあります

医学の世界では、ある仮説に対する証拠としての論文が日々発表されています。こうした証拠の積み重ねから、かつて当たり前だった医療がくつがえることも少なくありません。

人間の体は複雑なので、理論上当たり前に思えることが意外と成り立たなかったりします。だから証拠が大事なんです。

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編集長のこんな真面目さが、多くの人にブログという形で伝わって嬉しい週末です。以上、今週の週刊メドレーでした! 

医師200人と遠隔診療の未来を考える「CLINICSサミット」を開催しました

オンライン通院システム「CLINICS」

CLINICS事業部 マーケティング/セールス統括責任者の田中 大介です。

12/4(日)に「CLINICSサミット〜共に考え、共に創る遠隔診療の未来」を東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンスで開催しました。

 

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「遠隔診療」は新しい概念であるがゆえに、仮説や理想論など大上段の議論が語られる場は出始めているものの、地に足の着いた、具体的な活用事例や患者さんの声が聞ける場、というのは今まで全くありませんでした。

本イベントは、「遠隔診療について、綺麗事や仮説ではない、現場感のある具体的な事例をなるべく沢山ご紹介させていただきたい」という思いから、企画/実行させていただきました。 

おかげさまで当日は、定員の200人を上回る医師の方にご参加いただき、多くのポジティブなフィードバックをいただくことができました。導入医療機関様はもちろん、東京都医師会や遠隔医療学会など、さまざまな立場の方にもご登壇いただいたことで、リアルな「今」からマクロで見た「未来」までを1日で知る機会を作れたことが高い満足度につながったのではないかと思っています。

1日限りの開催でしたので、ご都合がつかないというお声も数多くいただきました。そこで、お越しになれなかった方にも少しでも雰囲気をお伝えできるよう、当日の様子をレポートさせていただきます。

 

全国各地から200人を超える医師が集結

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 オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」リリース以来初めての大型イベントということもあり、「本当にお客様に集まっていただけるのか?」と、運営責任者としてはかなりハラハラしていましたが、9:30の開場時間から、大勢の医師にお集まりいただき、会場は超満員となりました。北は北海道、南は福岡と全国各地の医師の皆様にご参加いただきました。 

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代表取締役医師・豊田の挨拶を皮切りに、サミットはスタート。

2015年8月10日、厚生労働省からの事務連絡で遠隔診療が 「実質解禁」されてから、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」のリリース、そして全国約200の医療機関様に導入いただくに至るまでを振り返りました。 

遠隔診療という「新しい文化」をイベントに参加していただいた多くの皆様と一緒に作り上げていきたい、という豊田の熱い思いが語られました。

遠隔診療の普及に向けた論点は?

続いて、日本遠隔医療学会 遠隔診療モデル研究分科会の会長である加藤 浩晃 先生より、「遠隔診療とはそもそも何か」「遠隔診療に適している疾患にはどんなものがあるか」といった現在の状況、さらなる普及に向けた論点などをお話いただきました。

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「遠隔診療」の定義や現状を分かりやすくまとめてお話いただいたことで、参加者の方の基本的な知識も整理され、その後のお話が聞きやすくなったようです。

遠隔診療で、精神科における早期治療・重症科予防を支援したい

その後は、CLINICSを導入いただいている2つの医療機関様より、実際の診療事例のご紹介でした。

まずはCLINICSを全国で一番初めに導入いただいた「新六本木クリニック」の来田院長がご登壇。精神科や禁煙外来での診療に、遠隔診療を導入されています。

来田院長はもともと奈良県の大きな精神科クリニックの院長でしたが、引きこもりで外出が難しい方や、忙しくて治療を離脱してしまう方の医療へのアクセスをもっと良くしたいという思いから、オンラインでの診療にもともと興味を持っており、CLINICSの導入を決めたということです。

CLINICSのリリースと合わせて六本木で開院し、現在では遠隔診療の普及に向けて、学会での発表など様々な活動に取り組んでいらっしゃいます。

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 精神疾患の患者さんに、対面診療と遠隔診療を組み合わせた治療を実践された事例や、多くのビジネスパーソン禁煙外来を遠隔診療で行ったところ、対面診療よりも遠隔診療を取り入れた診療の方が通院継続率が高かったというご自身のレポートも発表され、「今後は疾患ごと遠隔診療の有益性や安全性を検証し、エビデンスを創出していきたい」など、今後の展開についてもお話いただきました。

医療過疎地域における、クリニックへのアクセス向上を目指す

続いて登場された「外房こどもクリニック」の黒木院長は、地域における小児プライマリ・ケアを実践されていらっしゃいます。千葉県いすみ市近隣に小児科医がない「医療過疎地域」です。こうした地域で小さいお子さんを抱え、度々来院されるご家族の負担を軽減するために、遠隔診療を導入いただきました。

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 発表では、遠隔診療で実際にどのような患者さんを診ているか、多様なケースをご紹介いただきました。「診察室でお会いする患者さんの様子と、やはり少し違う。それが楽しい」とし、「対面とオンラインでコミュニケーションがどう変わるか、研究テーマとしていきたい」と今後の展望についても述べていただきました。

導入を支えるスタッフ側のウラ話も

また、同クリニックの黒木事務長からは、導入を決めてから、実際に遠隔診療を実施するまでの、院内オペレーションの変遷についてもお話いただきました。スタッフの皆さんの導入時のITリテラシーをアンケート形式で紹介した後、事務側でどうやってフローを構築し運用してきたか、ハプニングなども交えつつお話いただきました。

「お子さんがスマホの画面をいたずらしてしまって、接続が切れてしまうことがあった」といった小児科ならではのハプニングや、「オンライン診療実施時の処方箋の扱い方」など、リアリティ溢れる内容に、参加者からのコメントでは「こんなに具体的な話を聞けると思わなかった、導入プロセスや運用のイメージが湧いた」との声もいただき大好評でした。

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専門医を求める遠方の患者さんのフォローにも利用

パネルディスカッションには、新潟県で美容皮膚科学・漢方医学・抗加齢医学を3本柱とした診療を行われている「野本真由美スキンケアクリニック」の野本院長、東京都の糖尿病専門クリニック「AGE牧田クリニック」の牧田院長も迎え、さまざまなテーマについて議論しました。
(みなさま、CLINICSを活用して遠隔診療に取り組まれている先生方です。)

 

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野本先生からは、

「今の非常識は10年後の常識になっている可能性が高い。だからこそ今から遠隔診療に取り組むことに意味があると思います。」

「私は決してITに長けた人間ではありませんが、オンライン診療は運用できる、ということを伝えに今日ここに来たんだと思っています。」

という思いのこもったエピソードをいただいたほか、牧田先生からは、

「治療をもとめ、遠方からお越しになる方もいる。こうした方のフォローにも使っている」

といった糖尿病専門医だからこその活用方法や、 

「遠隔診療に積極的に取り組むことで、新しいことにチャレンジしている医療機関で働きたい、というスタッフの採用に繋がった」

といった、意外なエピソードもご紹介頂きました。

 

締めのご挨拶は、東京都医師会副会長の近藤 太郎 先生。「診察室に患者さんが入ってきたときの表情や雰囲気なども遠隔診療でキャッチアップできれば」など今後に向けた課題を述べつつも「遠隔診療に大いに期待している」という言葉をいただきました。

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200人を超える医師に参加いただき、導入医療機関様、医師会、遠隔医療学会のみなさまにもご登壇いただき、テレビの取材も入りと、当初の想定を大きく超える盛り上がりを見せたCLINICSサミット。ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。ご参加いただいた皆様からは、

 

「正直、宣伝色の強いセミナーなのかと想像して参加しましたが、いい意味で予想外でした。」

といった声や、

「大変参考になりました。やはり生の声を聞くことができるというのが一番ですね。」 

という様な大変ありがたいコメントをいただけました。

「遠隔診療を広げていく」ということは「新しい文化を創る」ということです。

そして「新しい文化を創る」ためには綺麗事や理想論だけではなく、ときには泥臭い努力も必要となります。

もちろんサービスや運営はまだまだ改善させていかねばなりませんが、これだけの方に遠隔診療やCLINICSに期待を寄せていただけているということは、チーム全員の励みとなっています。

今後もこうしたイベントなどを通じて、より多くの方々が遠隔診療の未来を考え、実践するための機会を作っていきたいと思っています。

12/2 週刊メドレー 〜大脇編集長の熱い想い〜

コーポレート

メドレーは社員の2割弱が医療関係者という企業のため、たわいのない日常会話のなかで今まで知らなかった医療の最新事情を知ることがしばしば。こうした驚きを、広報・阿部が勝手にまとめてお知らせする「週刊メドレー」、今週もスタートです!

今週のトピックス

・忘年会続きで体重が気になる季節…

・豊田の全てがここにある!?NewsPicksにインタビューしていただきました

・歯科衛生士さんの時給はいくら?

・MEDLEY編集長のイチオシ

忘年会続きで体重が気になる季節…

いよいよ師走に突入し、年末感をひしひしと感じるようになってきました。仕事はもちろん忘年会でも忙しくなるこの季節、体重と肝臓が気になるのは私だけじゃないはず。そんな方にオススメのMEDLEYニュースを集めてみました。

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84人の肥満者を2つのグループに分け、一方には食事の30分前に500mlの水を飲むように伝え、もう一方(対照グループ)には自分が満腹になったときをイメージするよう伝え、その後2週間の体重の変化を調べた調査があります。果たしてその結果とは…?

medley.life

よく「お腹の脂肪を減らす薬」という漢方薬をドラックストアなどで見ることがありますが、その効果についてMEDLEY運営チームの薬剤師が真面目に解説した記事も。MEDLEYは市販薬についても一つひとつ解説ページを持っているので、利用前にぜひチェックしてみてくださいね。

medley.life

ちなみに「飲み会続きでも痩せたよ」という羨ましい発言をしているのは、シーズン問わず毎日会食をしている代表取締役医師・豊田。「空腹で会食に臨まない。事前にちょっと食べることで、会食中にがっついて食べなくなる」そうです。いつか「MEDLEY豊田がコッソリ教える、飲み会ダイエットメソッド」みたいな連載ができるといいなあ。

豊田の全てがここにある!?NewsPicksにインタビューしていただきました

 豊田11月からNewsPicksのプロピッカーに就任したことを受けて、あらためて豊田の想いや現在の取り組みについて、お話する機会をいただきました。

脳外科医になった理由から、医療現場を離れMEDLEYに参加した経緯、現在の取り組みまで、豊田の全てを詰め込んだ記事です。これを読んだら豊田ファンになること間違い無し!

newspicks.com

歯科衛生士さんの時給はいくら?

医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」では毎月、15職種の平均月給・時給を出しています。コンテンツの担当者にいつも採用ウラ話を聞きつつ動向を書くのが楽しいリリースですが、医療介護従事者の方にお見せすると食い入るように皆みてくれます。あなたの周りの医療介護関係者の方にぜひシェアしてみてください。

job-medley.com

MEDLEY編集長のイチオシ

毎日更新されるMEDLEYニュースは、全世界の最新論文をもとに、編集部が「これだ」と思ったものを翻訳し、分かりやすくまとめて配信しています。

編集長の大脇は、医療4大誌に掲載されている論文をはじめとして全世界で注目されている最新論文を毎週100本チェックし、最新の医療情報を頭の中に詰め込んでいます。

そんな大脇編集長が毎週1本ニュースをピックアップし、その裏側を解説します。 

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SNSでの拡散数も多く、好評だった記事です。反響だった理由は、一人の症例に関するケースレポートだったことじゃないでしょうか。

本来、多くの例を集めた統計データのほうが信頼度としては高い情報のはず。でも統計って人の心に刺さらないんですよね。例えば「タバコを吸うと肺がんのリスクはこれくらい増える」って言われても「隣のあの人は30年吸っているけどピンピンしているしな」とつい考えちゃうもの。こういう心理は人として当たり前だと思うんです。

医学情報を発信することで、人の行動が変わることが私たちMEDLEYの価値です。私も、MEDLEYの情報をどう発信すれば人の心に残るかをずっと考えています。こうしたケースレポートのような「物語」と統計の間を、うまく行き来しながら進む必要があるのかもしれません。

とはいえ「デマ」と言われる医療情報は、こうしたケースレポートのかたちをとることが多いことも確か。「これを飲んだらガンが消えました!」とかいう話は、本当にそれが効いたのか、たまたま他の要素が影響したのか、1人の事例からは分かりません。伝え手も受け手も、この点に注意しながら情報を扱わなくてはならないと思っています。」

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大脇編集長の、熱い想いが伝わってきます…!!(今日のTシャツは京都のお土産ショップで買ったそうです)

さて、週末12/4(日)は医師・医療関係者200人があつまるビッグイベント「CLINICSサミット」が開催されます。その模様はMEDLEYオフィシャルブログでお伝えしますので、お楽しみに^^

以上、今週の「週刊メドレー」でした!

11/25 週刊メドレー 〜小顔マシーンと初雪と〜

コーポレート

メドレーは社員の2割弱が医療関係者という企業のため、たわいのない日常会話のなかで今まで知らなかった医療の最新事情を知ることがしばしば。こうした驚きを、広報・阿部が勝手にまとめてお知らせする「週刊メドレー」、今週もスタートです!

今週のトピックス

・牡蠣の美味しい季節、ノロウイルスには注意

・「小顔マシーン」吉田がメドレーに入社した理由

・医療介護プロダクトの「運用ナイト」やります

・今週のMEDLEYニュース 

牡蠣の美味しい季節、ノロウイルスには注意

ぐっと寒くなり、海産物も美味しい季節になりましたね。牡蠣、寒ブリ、フグ…大好物がいっぱいです。ただし牡蠣のノロウイルスにはご注意!ウイルス性の胃腸炎にかかってしまったときの対象法について、一度目を通しておきましょう。

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というのも先日、阿部の友人の子どもがウイルス性の胃腸炎にかかり、MEDLEYの記事を上から下まで読んで対応できた…(コレです↓)という出来事がありました。

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基本的な対応方法を知っているだけで、いざというときに焦らず対応できるものだなと実感。いやーメドレーに入社しててよかったなー(宣伝

MEDLEYには感染症のプロの医師がおりますので、取材も大歓迎です!

「小顔マシーン」吉田がメドレーに入社した理由

「私がメドレーに入社した理由」最新回は、元お笑い芸人・吉田の登場です。大手メーカーから一転してお笑い界に入門、その後メドレーにたどり着くまでの紆余曲折が語られています。ちなみに撮影日はまさかの初雪

いろんなバージョンが取れたのですが「途方にくれている感がいい」ということで現在の写真に落ち着きました。吉田ファンのためにオフショットも貼っておきますね。

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「頭や顔が大きいんです」と相談する吉田に、柔らかな笑顔で応じ頭の大きさまで測ってくれるメドレー医師・沖山

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(ちなみに本文でも触れましたが、特に頭の大きさを測る意味はありません)

そんなかんだで出来上がった記事がこちらです。

www.wantedly.com

医療介護プロダクトの「運用ナイト」やります

ともに医療分野の課題をITで解決することを目指すエムスリーさんとメドレーでエンジニア向けイベントを開催します。普段聞けない運用にまつわるアレコレについてビール片手に語るイベントです。

エムスリーさんとテーマのネタ出しをしたところ、ぽろっとサービスの運用話になった途端、その場のエンジニアがわいわいと盛り上がり始めたため「コレだ…!!」と、すんなりテーマが決まりました。

普段話題に上がりにくいけども実はすごく知りたい、そんな運用ウラ話で盛り上がりたいと思いますので、ご興味ある方はぜひご参加ください^^(すでに定員越えしていますが、60人くらい入れるようにレイアウトを調整中です!)

概要はこちら 

12/14(水)19:30-21:30
ドリコムさん本社(東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー17F)

mednight.connpass.com

今週のMEDLEYニュース

毎日更新されるMEDLEYニュースは、全世界の最新論文をもとに、編集部が「これだ」と思ったものを翻訳し、分かりやすくまとめて配信しています。

編集長の大脇は、医療4大誌に掲載されている論文をはじめとして全世界で注目されている最新論文を毎週100本チェックし、最新の医療情報を頭の中に詰め込んでいます。

そんな大脇編集長が毎週1本ニュースをピックアップし、その裏側を解説します。

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大脇さん

「重い後遺症なく救命された人のうち、AEDを使ったことによって助かったと見られる数は、2005年には6人でしたが、2013年には201人にまで増えたという記事です。

毎年こうしたAEDに関する調査は発表されていますが、AEDを使って誰でも人助けをできるということを多くの方に知って欲しいと思い、取り上げました。

『訓練していないと使えないのではないか』『間違った使い方をすると、人体に影響があるのでは?』と恐れる必要はありません。街で倒れた人に出くわす機会は多くはないと思いますが、そんなとき迷わずAEDを持ってこれるよう、普段から気にかけていただければと思っています。」

medley.life

 確かに、普段の通勤ルートですら、AEDがどこにあるか分かる人は少なそう。いざというときにAEDとってきます!」という一言が言えるように、今日はAEDの場所をチェックしながら帰りたいと思います。

以上、今週の週刊メドレーでした!

週刊メドレー 〜肺がんにかけた、MEDLEY医師・園田の熱い冬〜

コーポレート

メドレーは社員の2割弱が医療関係者という企業のため、たわいのない日常会話のなかで今まで知らなかった医療の最新事情を知ることがしばしば。こうした驚きを、広報・阿部が勝手にまとめてお知らせする「週刊メドレー」、今週もスタートです!

今週のトピックス

  • 最も死亡者数の多いがん、「肺がん」
  • 豊田とライフネット生命 岩瀬社長の関係が発覚!?
  • 八木亜希子さんのラジオで、インフルエンザについて解説をします
  • 沖山が執筆に協力した医療書籍が発行されました
  • 遠隔診療に関する情報発信、強化してます
  • 今週のMEDLEYニュース

最も死亡者数の多いがん、「肺がん」

日本人の2分の1ががんになり、3分の1ががんによって亡くなると言われています。その中でも肺がんは最も死亡者の多いがんなんです。11/17(木)の「肺がん撲滅デー」に合わせて、オンライン病気事典MEDLEYは「肺がん特集ページ」をリリースしました。

この特集では、肺がんの症状や治療はもちろん、喫煙との関係性や生存率まで、患者さんやご家族が気になる情報を網羅的に書いています。情報量は約40万字と、専門誌と同様、もしくはそれ以上のボリュームです。

これは、MEDLEY医師であり呼吸器内科医の園田が中心となり、MEDLEYチームの誇りと情熱を込めて書き上げたもの。チーム全員がこの11月中は肺がんのことばかり考えてたそうです。園田の想い溢れるブログもチェックしてみてください。 

info.medley.jp

豊田とライフネット生命保険 岩瀬社長の関係が発覚!?

11/14発売の週刊ダイヤモンドは高校特集。その32-33ページ目に「知る人ぞ知る開成人脈」マップが掲載されているのですが、そこに代表取締役医師・豊田も登場しております(マップ内の登場人物としては最年少!)。 日頃からお世話になっているライフネット生命保険・岩瀬社長との「経営者としてのメンター」関係まで紹介してもらっちゃいました。

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八木亜希子さんのラジオで、インフルエンザについて解説をします

明日11/19(土)の「八木亜希子LOVE&MELODY」(ニッポン放送)で、流行の兆しをみせはじめたインフルエンザについて豊田が解説します。9:10頃から登場しますので、9時をすぎたら皆さんラジオのチャンネルをニッポン放送に合わせて(もしくはRadikoを立ち上げて)お待ちくださいね!めざましテレビ時代から八木さんのファンという豊田が、ちょっとウキウキ登場する予定です。

沖山が執筆に協力した医療書籍が発行されました

オンライン病気事典MEDLEYの医学監修医師である沖山が一部執筆した書籍「情熱外傷診療」が発売されました。沖山が私に本を手渡してくれながら「阿部さんにはちょっと画像の刺激が強いかもしれません」と言った、外傷診療に関するガチな医療書籍です……!

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遠隔診療に関する情報発信、強化してます

安倍首相が推進を提言したことを受け、ますます注目される遠隔診療。こうした時期こそ、しっかり地に足を付けた議論や普及が必要だと考え、メドレーではさまざまな発信をしています。

学会などアカデミックな分野での講演だったり、

info.medley.jp

法務面についての情報提供だったり。

info.medley.jp

おかげさまで講演・取材依頼も続々いただき始めています。地道な活動ではありますが、全く新しいものだからこそ、正しい普及を後押しできるように、メドレーではこれからも定期的な情報発信を続けてまいります

あ、採用も強化しておりますよ♡

www.wantedly.com

今週のMEDLEYニュース

毎日更新されるMEDLEYニュースは、全世界の最新論文をもとに、編集部が「これだ」と思ったものを翻訳し、分かりやすくまとめて配信しています。

編集長の大脇は、医療4大誌に掲載されている論文をはじめとして全世界で注目されている最新論文を毎週100本チェックし、最新の医療情報を頭の中に詰め込んでいます。

そんな大脇編集長が毎週1本ニュースをピックアップし、その裏側を解説します。

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大脇さん

「ちょうど代表の豊田も明日ラジオでお話しするインフルエンザの情報です。『ワクチンは効かないのでは』という質問を耳にすることがありますが、やっぱりそれなりには効果があるんです。ワクチンは毎年『これが効くのでは』という予測をもとに作られています。それと実際流行した型が合わなかったとしても、一定の効果がありますよという記事です。

そういえば今年のトピックスとしては、鼻からスプレーするタイプのインフルエンザワクチンに対して、その効能にアメリカの政府機関が待ったをかけたという話もありました。注射はやっぱり痛いと思いますが、今年は流行の波がやけに早いですし、はやめにインフルエンザワクチンの接種をしてほしいですね。」

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大脇さん、今日は来客だったので珍しくスーツ。以上、今週の週刊メドレーでした!

肺がん詳細ページを公開しました - 「肺がん撲滅デー」に、呼吸器内科医が思うこと -

オンライン病気事典「MEDLEY」

みなさま、11月17日「肺がん撲滅デー」ということをご存知でしょうか?

あまり知られていないかもしれませんが、年に1回肺がんを減らすためになにができるのかを考える国際的な日として制定されています。

オンライン病気事典「MEDLEY」では、この11月17日にあわせて肺がんについて詳しく解説を行った肺がん特集ページ」をリリースしました。呼吸器内科医である私・園田がコンテンツを全面的に作成したので、肺がんについて多くの人に知ってほしいことについて、少しだけ本ブログでも書かせていただきます。

medley.life

なぜ「肺がん」なのか?

近年、日本人の2分の1ががんになり、3分の1ががんによって亡くなると言われています。その中でも肺がんは最も死亡者の多いがんです。年間8万人近くが肺がんで亡くなっており、その数は年々増えています。 

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 肺がん撲滅デーのタイミングで、「どうしたら肺がんになりにくいの?」「どうしたらがん治療はうまくいきやすいの?」といったことを考える機会をつくりたいと考え、肺がんの詳細解説を作ることにしました。

現在の医療に関する情報には、正しいものと誤ったものが玉石混交となっている問題が存在します。そのため、「誤った情報を伝えないこと」を強く留意しながら作成しました。

肺がんについて考えるうえで大事なこと

肺がんについて調べるとき、知りたいことは色々あることと思います。例えば検査の内容もそうですし、治療の内容や、自分の生活がどう変わるのかも気になるでしょう。

一体どういったことが肺がんに関して知っておきたい情報なのでしょうか?

  •   肺がんの原因
  •   肺がんの検査
  •   肺がんの治療方法(手術、抗がん剤放射線治療など)
  •   肺がんに使う治療薬の注意点
  •   肺がん治療中の生活
  •   告知を受けたときに気をつけたいこと
  •   緩和医療の必要性

上に挙げたものが主なものになりますが、これ以外にも様々なニーズが考えられます。今回は、肺がんに関して考えられる全てのことをこのサイトで説明していますので、参考にしていただけたらありがたいです。

肺がんにまつわる「不思議な現象」

国内の肺がんのデータを見ると、不思議なことが起こっています。

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国立がん研究センターがん対策情報センター、厚生労働省の発表をもとにメドレーにてグラフ作成)

喫煙は肺がんの大きな原因であると言われています。これはデータとして正しいのですが、年々喫煙率は減っているにもかかわらず肺がんの罹患者数も死亡者数も増えているのです。

この現象は矛盾しているように見えるので、「タバコは肺がんに影響しない」という説を唱える人もいるくらいです。しかし、これにはからくりがあります。タバコによる影響の特徴や社会の高齢化などがこのからくりを作っているのです。

今回の解説ページでは、こういった肺がんにまつわる細かいことに関しても説明しました

医療情報はMEDLEYを見れば大丈夫というサイトでありたい

現在、インターネット上には多くの情報が溢れており、医療情報に関しても多くのことが書かれています。しかし、その内容は不正確なものが多く、間違った医療情報が広まってしまう危険性が指摘されるようになってきました。このような状況を弊社でも懸念しており、正しい情報を発信していきたいと思っております。

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 また、インターネットに書かれている情報が正しいのか間違っているのか、医療に詳しくないと判断がつきません。誤った情報にミスリードされると、自分の手で自分の体に悪影響を与えるような事態が起こりかねないです。弊社はこうした悲劇が起こらないように正しい情報を発信するように日々努めています。

弊社には医療者が多数(医師:7名、薬剤師:1名、看護師:1名、管理栄養士:2名)在籍しており、内容を吟味検証して正しいものを発信しています。さらに、今回の肺がんの特集サイトでは、社外にいる複数の専門家医師によるチェックを受けて質の高いものを作成しました。

 その一方で、肺がんという専門的な内容を説明するとどうしても難しい書き方になってしまうのですが、編集を繰り返すことでより伝わりやすい表現にすることができたと思っています。

是非、肺がんに悩む方やその家族に見ていただいて参考にしていただきたいです。まずは、一読してその内容を確認していただけたら幸いです。

我々の発信するものがみなさまを幸せにすると信じております。

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《執筆者紹介》園田 唯   医師 / 編集

1980年生まれ。東京大学医学部健康科学科で精神保健学を専修した後、千葉大学医学部へ。河北総合病院の初期研修で内科全般の研鑽を積み、日本赤十字社医療センターで呼吸器内科医として勤務。その後静岡がんセンター感染症科で感染症診療に従事。2016年よりメドレー参加。日本内科学会認定内科医、呼吸器学会専門医、ICD制度協議会認定インフェクションコントロールドクター。

遠隔診療のノウハウを学会などで発表しています

代表ブログ

こんにちは。メドレー代表取締役医師の豊田です。

何かと世間の注目を集め始めた遠隔診療ですが、今回は私から学会などアカデミックな分野での弊社の活動をご紹介します。

 

まずは9月18日に行われた、日本遠隔医療協会主催の遠隔医療ワークショップに弊社から弁護士の田丸が登壇させて頂きました。「遠隔診療の意義と社会的位置づけを見極める」という主旨のもと、大学から遠隔診療領域に関わる民間のプレーヤーまでを巻き込んだ議論が行われました。 

また、10月15・16日に行われた日本遠隔医療学会学術大会において、CLINICS事業統括医師の島佑介と、弁護士の田丸が発表を行いました。

島は「遠隔診療を容易に実施できるソリューションによる、遠隔診療の普及の現状」というタイトルで、医療機関が遠隔診療を導入する際の利点や課題について発表しました。

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 田丸は「遠隔診療の実施に関連した法的論点への回答事例」というタイトルで、遠隔診療に関する法的な解釈について、医療機関からの質問の事例を交えて解説しました。

(遠隔診療に関する法的な整理は、田丸がこのブログ上でも連載していますので、こちらもお読みいただければ幸いです) 

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 そして、10月29・30日に行われた日本禁煙学会学術総会では、日本禁煙学会理事の中村正和先生の講演において、CLINICSを用いた禁煙外来の特徴やその効果について言及いただきました。

遠隔診療は、医療に新たな価値を生み出す可能性がある一方で、医療的な面はもちろん、法的な面もきっちりと整理しながら進める必要があります。

 これまで、医療的な面を社内医師が、法的な面を社内弁護士が、常に慎重な議論を社内で重ねながら進めてきました。これからの普及のためには、しっかりと「医療にとって価値があること」の証拠を積み上げていかなければいけないと思っています。

 メドレーは遠隔診療のリーディングカンパニーとして、これからもこうした機会を通じてアカデミアにおいても、知見や実績を発信していきたいと考えています。

代表取締役医師・豊田 剛一郎

東京大学医学部卒業後、脳神経外科医として勤務。聖隷浜松病院での初期臨床研修NTT東日本関東病院脳神経外科での研修を経て、米国のChildren’s Hospital of Michiganに留学。米国での脳研究成果は国際的学術雑誌の表紙を飾る。日米での医師経験を通じて、日本の医療の将来に対する危機感を強く感じ、医療を変革するために臨床現場を離れることを決意。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて主にヘルスケア業界の戦略コンサルティングに従事後、2015年2月より株式会社メドレーの代表取締役医師に就任。オンライン病気事典「MEDLEY」、遠隔診療ソリューション「CLINICS」などの医療分野サービスの立ち上げを行う。2016年11月にNewsPicksプロピッカーに就任。

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