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MEDLEYオフィシャルブログ

株式会社メドレーのオフィシャルブログです。

3/24 週刊メドレー〜CTO平山の中央突破〜

メドレー広報・阿部です。この一週間にメドレーでおきたアレコレを振り返る「週刊メドレー」、今週もスタートです!

今週のトピックス

・CTO平山の"中央突破"力

・エンジニアリングでレガシーな領域を変える4社、勉強会を実施しました 

・コンテンツ部長・横尾のランチ会を開催します

・MEDLEYニュース編集長、医師国家試験に合格!

CTO平山の”中央突破”力

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いつも寡黙に開発に向き合っているCTO平山が、プロダクトにかける思いを改めて言葉にして伝える場としてブログを開設しました。タイトルはシンプルに「中央突破」。エンジニアながらデザインにも詳しい平山らしい素敵なページに、熱い思いをしたためております。ぜひご覧くださいませ^^

toppa.medley.jp 

ちなみに今週はエンジニアブログもアップしています!定期的に社内勉強会「TechLunch」を開催している開発本部。今回はCLINICSのエンジニアリーダー・田中AWSサービスについて解説しています。

info.medley.jp

エンジニアリングでレガシーな領域を変える4社、勉強会を実施しました

不動産(ツクルバ)、金融(マネーフォワード)、人材(KUFU)領域といった、医療と同じくレガシーな分野をインターネットの力で変えようとしている3社とともに、3/22(水)に勉強会を行いました。

最近、勉強会ではエンジニアメンバーが喋る機会が増えていたのですが、今回はCTO・平山が登壇。ブログ開設に続きイベント登壇と、平山の中央突破weekでした!

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当日は、各社のCTOや開発責任者によるLTとパネルディスカッションの2部構成で進みました。平山からは、レガシーな業界に変化を生み出していくメドレーの開発姿勢や体制について紹介しました。資料はこちら。

speakerdeck.com

コンテンツ部長・横尾のランチ会を開催します

先日の役員座談会の様子に「まるで男子校」と突っ込まれた弊社ですが、実は社員の半分は女性です…!働く女性に注目するサイト「LibzWorkStyle」にコンテンツ部を束ねる横尾千歌のインタビュー記事が掲載されました。

libinc.jp

ニコニコ柔らかな雰囲気ながら、コンテンツ部の部長としてサイトの成長を牽引する横尾のキャリアについて丁寧に記事にしてただきました。 

そんな横尾とのランチ会を3/29(水)に実施します。女性に限らずご興味ある方はぜひエントリーください!

www.wantedly.com 

MEDLEYニュース編集長、医師国家試験に合格!

好評連載中の「MEDLEYニュース編集長の今週のイチオシ」ですが、大脇が1週間ほど休暇をいただいているため、今週は休載です。

しかし!大事なお知らせがございます!

もともと医学部出身ながら「医師に向いていない」と医師免許を取らなかった大脇ですが、メドレーに入社しさまざまな医療従事者と関わったことで、医師免許を取ることを決め、今年の医師国家試験に合格しました!!!!!

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これで社内の医師は7人に。まだまだ、メドレーにジョインいただける医師を大募集中です♪

www.wantedly.com

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メドレーで働いていると1週間があっという間に過ぎていってしまうのですが、気づけば都内は桜の開花時期!来週はお花見ができるかもしれませんね。春の予感にワクワクしつつ、楽しい週末をお過ごし下さい。以上、今週の週刊メドレーでした!

AWSサービスを用いた今後のバッチ処理のお話〜開発本部・TechLunch〜

オンライン診療アプリ「CLINICS」を開発している田中です。

本日は、メドレー開発本部にて隔週で行われている勉強会(TechLunch)で、今後のバッチ処理構成の1つとして活用できそうなAWSサービスの紹介を行ったので、その一部を紹介したいと思います。

背景と勉強会の目的

メドレーでのバッチ処理

メドレーの各プロダクトは環境として主にAWSを使用しており、いわゆる「バッチ処理」(時間起動でのデータ一括処理系)については、スケジューラとして使用しているJenkinsからバッチ用EC2インスタンス上のバッチ処理をキックする、という構成が多いです。

(短時間で完了し、ワークフロー自体シンプルなバッチについては、スケジューラにLambdaを利用する構成も増えてきました)

その他、SQSを用いたキューイング処理、Kinesis/Lambdaを使用したログストリーミング処理など様々な構成で動いています。

勉強会の目的

現状、プロダクトを運用する上でバッチ処理で何か課題があるかと言えば特には無いのですが、下記を目的として勉強会を行いました。

今後各プロダクトを跨ぐ共通基盤システムなどでバッチ処理が必要になった場合など、出来るだけ人の手間を減らしたい場合に備え、選択肢の1つとしてバッチ向けサービス(AWS Batch、Step Functions)の紹介を行いました。

また、広義の意味でのバッチ処理/狭義の意味でのバッチ処理という整理で、一括系処理系、ストリーミング/キューイングなどの(ほぼ)リアルタイム系の違いやよくある構成についての説明も行いました。

勉強会の内容

メドレーでは様々なバックグラウンドをもったエンジニアが集まっており、フロントエンドやネイティブは得意だけどサーバーサイド/インフラはまだ慣れていないエンジニア向けに、そもそもバッチ処理とは?という内容から始めました。

  • バッチ処理の概要、よくあるシステム構成
  • バッチ処理設計時のポイント
  • ここ最近のバッチ関連の流れ(リアルタイム化)
  • 各プロダクトのバッチ構成の例

次に、今後使えそうなAWSのサービスとしてAWS BatchとStep Functionsの概要について説明しました。

  • AWS Re:Invent 2016で発表されたAWSのbatch処理系に使える新サービス
  • AWS Batch
    • フルマネージド型のバッチ処理行基
    • 必要なリソース(CPU、メモリetc)を定義すれば、AWSが必要に応じてECS上で実行(インスタンスタイプ、分散用に台数確保)
    • ジョブとして登録したアプリやコンテナイメージを実行
  • Step Functions
    • Lambaなどの複数アプリをワークフローとして定義、実行(ビジュアル化)
    • 今まではLambda to Lambdaや、SQSを介すなど自分で考慮必要だったワークフロー(分岐、繰り返しなど)をJSONで定義しサービス化

※ 発表資料は以下

最後に、簡単にですがStep Functionsを実際に試した内容と、個人的な感想を共有しました。

  • Pros
    • 既存のLambdaをそのまま使用できる
    • フロー定義や実行結果がビジュアルで確認できる
    • 同じLambdaを別々のState Machineで使えるので汎用性、再利用性が高まる
  • Cons
    • ワークフローが複雑になると、タスクのJSON定義がけっこう手間(Step Functionsに限った話ではないですが、、、)
    • トランザクション的な管理、設計の勘所がけっこう必要になりそう

まとめ

メドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容の一部を紹介しました。

メドレーでは各技術の選択基準として、適材適所という考えを大事にしています。そのため、新技術/新サービスを使用すればいいと言う訳ではなく、今回の内容に関連して言えば、あえてベーシックにバッチインスタンスを立てて、という構成も適材適所であれば問題ないと考えています。

適材適所を効果的に行うためには、日々、新技術も情報として押さえ蓄積していく事が重要だと思うので、INPUTの一環として今後も「TechLunch」を更に活用していきたいと思います。

お知らせ

CTO平山のブログが本日公開となりました。 記念すべき第一回目は、「医療×インターネットの未来」がテーマ。 ぜひ読んでみてくださいね。

toppa.medley.jp

また、CTO平山とのランチ会を定期開催予定です。 ご興味ある方はぜひエントリーください! www.wantedly.com

求人情報

メドレーではエンジニアを積極採用しています! ご応募お待ちしています。

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3/17 週刊メドレー〜ZIP!、ノンストップ、あさチャン!に出演〜

メドレー広報・阿部です。今週はメドレー史上最大の(!?)テレビ祭で毎日ワクワクの日々でした。早速振り返ってみましょう!

今週のトピックス

・水曜は日テレ「ZIP!」フジテレビ「ノンストップ」に出演

・木曜はホリエモンさんと豊田が対談

・金曜はTBS「あさチャン!」に登場

・取締役CTO平山、ランチ始めます

・アパレルで働いていた彼が、メドレーに転職を決めた理由とは?

・MEDLEYニュース編集長の今週のイチオシ

水曜は日テレ「ZIP!」フジテレビ「ノンストップ」に出演

なんと水曜日には、朝に2つの情報番組でオンライン診療について紹介いただきました。まずは7時台に「ZIP!」に登場。”新スマホサービス登場”という特集のなかでアナウンサーにCLINICSを利用してオンライン診療を体験してもらいました。

そして10時すぎからはフジテレビ「ノンストップ」に、代表取締役医師の豊田が出演。楽屋に豊田の名前が貼られているのを見て、阿部のテンションはMAXに!!!

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10:20に本番がスタート。25分に渡る特集のなかで、オンライン診療の概要やメリット、今後の展開について解説をさせていただきました。豊田にとってテレビ番組・生放送でのコメントは初体験でしたが、終了後にディレクターさんにもお褒めの言葉をいただき、無事に終えることができました!(豊田のコメンテーター起用をご希望の方はぜひこちらにご連絡ください♪)

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何より嬉しかったのは、放送中に寄せられるSNSの声。「これは便利!」「今後なくてはならないものになるはず」といった期待の言葉をたくさんいただき、改めてオンライン診療の可能性を感じる機会となりました。

木曜はホリエモンさんと豊田が対談

先日は田原総一朗氏と対談させていただいた豊田ですが、今度はホリエモンこと堀江貴文氏と対談させていただきました!堀江さんが予防医療に強い関心を持つことから実現した本企画、日本にもっと予防の概念を普及させたいと言う話で盛り上がりました。

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記事はこちら。ダイヤモンド・オンライン上でアクセスランキング2位になりました!

diamond.jp

金曜はTBS「あさチャン!」に登場

そして今週を締めくくる金曜日にはTBS「あさチャン!」にCLINICSが登場!”スマホ診療”と銘打った特集では、実際の診療の様子はもちろん、相性の良い患者さんや疾患についてマーケティング統括責任者の田中がコメントする様子も放送されました。

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テレビの特集はどれも急な企画だったにもかかわらず、多くのCLINICS導入医療機関の方が快く撮影に協力してくださいました。ご協力いただいた皆様、改めてありがとうございました!

先生や患者さんのインタビュー撮影に同席することで、オンライン診療に可能性を感じていただいている生の声をたくさん聞くことができ、阿部にとって幸せな一週間でした。

取締役CTO平山、ランチ始めます

定期的にエンジニアが開催している社内勉強会「TechLunch」、今週の内容はこちら。

info.medley.jp

弊社では複数のプロダクトにRuby on Railsを利用しており「Ruby biz グランプリ2016」ではソーシャルイノベーション賞も受賞しました。ブログでは、社内のRuby知見をさらに高めることを目的にした勉強会の様子を紹介しています。

そして先週より始まった社外の方とのランチ企画、次回は取締役CTO・平山とのランチ会の募集を開始しました。ご興味ある方、ぜひご応募ください^^

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アパレルで働いていた彼が、メドレーに転職を決めた理由とは?

Wantedlyで人気連載中の「私がメドレーで働く理由」最新回は「ジョブメドレー」のセールスを担当する若手エース・東原です。

入社以前、医療とはまったく異なるアパレル業界で働いていた東原。友人にメドレーを紹介されたものの「はじめはあまり興味がなかった」といいます。そんな彼がメドレーで働く目標を見出すようになった理由とは?現在は医療ヘルスケアとまったく違う業界にいる方にも、ぜひご覧いただきたいブログです。

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MEDLEYニュース編集長の今週のイチオシ

毎日更新されるMEDLEYニュースは、全世界の最新論文をもとに、編集部が「これだ」と思ったものを翻訳し、分かりやすくまとめて配信しています。

編集長の大脇は、医療4大誌に掲載されている論文をはじめとして全世界で注目されている最新論文を毎週100本チェックし、最新の医療情報を頭の中に詰め込んでいます。そんな大脇編集長が毎週1本ニュースをピックアップし、その裏側を解説します。

今週はこのニュース 

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大脇編集長の解説

− 昨年も3/11は震災に関するニュースをアップしていました。

震災を風化させてはいけないと、毎年関連ニュースを出しています。震災から6年、医学観点からも震災に関する様々な報告が出はじめています。

大手メディアは、困っている方の多いトピックスを優先して取り上げる傾向にありますが、MEDLEYニュースは医療に特化したメディアですので、困っている母数は少数だけども見過ごせない、そんなニュースも積極的に取り上げたいと思い、こうしたケースレポートを選びました。

− 震災による孤立がテーマとなる記事です。

もちろん1人だけの事例なので、孤立が原因で病気の発見が遅れている人が増えているかは分かりません。ただこうした事例があることを多くの方に知っていただきたいと、報告を読みながら思いました。

− 体調を相談できる相手が周りにいないのは不安です。

「孤立」は震災だけでなく、普段の生活でも起き得る問題です。「大丈夫だよ」と声をかけられるだけで治療に前向きになれる人もいます。今回のニュースを読んでくれた誰かが、周囲の人のつながりを思い出してくれれば嬉しいです。

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なんと今週は3連休!寒かったり暖かかったりと服装が難しい時期ですが、体調を崩さないよう気をつけつつ、楽しい週末をお過ごし下さい。以上、今週の週刊メドレーでした!

「メタプログラミングRuby」ことはじめ〜開発本部・TechLunch〜

医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当している後藤です。

メドレー開発本部にて隔週で行われている勉強会(TechLunch)でメタプログラミングRubyをベースにメタプログラミングRuby入門について発表したのでその一部を紹介したいと思います。

メドレーとRuby

弊社では「CLINICS」、「ジョブメドレー」、「介護のほんね」と複数のプロダクトでRuby on Rails を利用しています。

スタートアップでそこまでエンジニアの数が多くないなか、エンジニアが最大限にプロダクトにコミットするために、もともとのバックグラウンドがフロントエンドエンジニアだったり、ネイティブアプリエンジニアだったりする方もRuby on Railsのコードを書いています。

Ruby on Railsはとても便利なフレームワークで、周辺の便利なライブラリや解説記事が整っていることもあり、必要な機能は検索すればあまり中身を理解せずとも実装できてしまったりもします。ただ、何か問題があった時のために利用しているフレームワークの処理を把握しておくことはとても重要です。そして、フレームワークソースコードを読み解くにはやはりRubyの言語仕様の知識が重要になってきます。

また、Rubyの言語仕様、そして使っているフレームワークの深い理解があることでよりメンテナンスしやすい設計・実装がしやすくなるのも事実だと思います。

こういった背景のもと、社内のエンジニアのRubyに対する知見を深めることはとても価値があると感じ、「メタプログラミングRuby」をベースにメタプログラミングRuby入門の勉強会を開催しました。

メタプログラミングRuby入門

今回はメタプログラミング入門ということでRubyメタプログラミングをする上で必要なRubyの言語仕様の話と一つの例としてmethod_missingの話を取り上げました。

Rubyのオブジェクトモデル

このRubyのオブジェクトモデルという言葉は「メタプログラミングRuby」から拝借しています。本の中では「このメソッドはどのクラスに所属するものなのか?」「このモジュールをインクルードしたら何が起きるのか」といった質問の答えが見つかる場所と記載しています。このオブジェクトモデルには以下のようなルールが存在します。

  1. オブジェクトは1種類しかない。それが通常のオブジェクトかモジュールになる。
  2. モジュールは1種類しかない。それが通常のモジュール、クラス、特異クラスのいずれかになる。
  3. メソッドは1種類しかない。メソッドはモジュール(大半はクラス)に住んでいる。
  4. すべてのオブジェクトは(クラスも含めて)「本物のクラス」を持っている。それが通常のクラスか特異クラスである。
  5. すべてのクラスは(BasicObjectを除いて)ひとつの祖先(スーパークラスかモジュール)を持っている。つまり、あらゆるクラスがBasicObjectに向かって1本の継承チェーンを持っている。
  6. オブジェクトの特異クラスのスーパークラスは、オブジェクトのクラスである。クラスの特異クラスのスーパークラスはクラスのスーパークラスの特異クラスである。
  7. メソッドを呼び出すときは、Rubyはレシーバの本物のクラスに向かって「右へ」進み、継承チェーンを「上へ」進む。Rubyのメソッド探索について知るべきことは以上だ。

(メタプログラミングRuby第2版 より)

BasicObject#method_missing

Rubyでメソッド呼び出しを行った際のフローは以下になります。

  1. Rubyはレシーバーの本物のクラスに向かってメソッド探索を始める
  2. 継承チェーンをBasicObjectまで辿っても呼び出したメソッドが見つからなかった場合、Rubyはレシーバーのmethod_missingを呼び出す
  3. メソッド探索でmethod_missingが見つからなかった場合、BasicObject#method_missingが呼び出され、例外が投げられる

この仕組みをうまく使って、BasicObject#method_missingが呼び出される前に自前のmethod_missingメソッドを呼び出すようにして動的にメソッドを定義したり動的な振る舞いをオブジェクトに加えたりすることができるのです。

勉強会の様子

ここまでお話しした内容を含め、勉強会では以下の内容を発表しました。

発表資料はこちら

発表時の個人的な裏テーマとして「あまりRubyが得意でない方にメタプログラミングRubyを読みたくなるようにさせる」というものを設定していましたが、実際の発表後にちらほらメタプログラミングRubyの話が出ていたので発表した甲斐がありました。

まとめ

今回はメドレー開発本部の技術勉強会(TechLunch)で発表した内容を紹介しました。

勉強会では、まずRubyの言語要素とメソッド実行の理解を深め、その上でBasicObject#method_missingを理解し、それを使ったgemのコードを読み進めました。

実際にRubyでのメタプログラミングに触れることでRubyへの知見が深めていけたかと思います。 メドレー開発本部で実施している「TechLunch」での発表内容は今後も定期的に紹介していくので、是非メドレーブログをチェックしてみてください。

求人

メドレーではエンジニアを積極採用しています! ご興味のある方、ぜひご応募ください。お待ちしています。

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3/10 週刊メドレー 〜弊社メンバーとのランチ会はじめました〜

メドレー広報・阿部です。色んなイベントが開催されたこの一週間の様子をお伝えする「週刊メドレー」、今週もスタートです! 

今週のトピックス

・20代ミートアップを開催しました

経産省主催・ヘルスケアビジネスコンテストの様子はこちら

・毎週金曜日、弊社メンバーとのランチ会、はじめました

・花粉症とインフル、マスクの使い方の違いは?

・MEDLEYニュース編集長の今週のイチオシ

20代ミートアップを開催しました

3/2(木)に20代向けmeetupを開催しました!

通常メドレーが開催する勉強会は、エンジニア向け・webディレクター向けなど職種別に開催しています。しかし20代の方は「まだ職種は決まっていないけどITの力で社会解決を行う事業には興味がある」という人も少なくないと思い、20代向けに幅広く事業の魅力をお話しする場を作ってみようという、初の試みでした。

おかげさまで定員50人を大きく超える人数に応募いただき、当日は超満員。

まずは代表2名、COO、人事役員、社長室長のパネルディスカッション。仕事の面白さや難しさについてざっくばらんにお話しし、広報室も初めて聞くようなホンネのコメントが飛び出しました。

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その後は懇親会。登壇者以外にも社内のエンジニアや営業、マーケターなどが加わり、興味のある職種の社員を囲んで話を聞く場を設けました。

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 (写真はエンジニアの平木

今後もさまざまなイベントを開催予定ですので、ぜひご参加ください!

経産省主催・ヘルスケアビジコンの様子はこちら

3/3(金)に開催されたヘルスケアビジネスコンテストの様子について、様々なメディアで報じていただきました。日経デジタルオンラインの記事に発表概要がまとまっていますので、ぜひご覧ください。 

techon.nikkeibp.co.jp

阿部は広報として報道の方々から声をかけられることも多かったのですが、「サービスの将来性を改めて感じた」等とても励まされる言葉をいただくことができました。

ますます多くの患者さんやご家族、医療関係者の方の「納得できる医療」の実現に貢献できるよう、精進してまいります!!

毎週金曜日、弊社メンバーとのランチ会はじめました

冒頭でご紹介した20代向けmeetup、実は続きがあります。

このイベントを見た方から「その日は行けない、でも代表の話を聞いてみたい!」という嬉しい声を複数いただきました。こうした声を受けて「豊田とのランチ会」イベントページをオープンしてみたところ、30人もの方に応募をいただき、すぐさま開催が決定しました。

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とはいえ少人数でじっくり話す場を設けたいと抽選で3人の方にお越しいただき、本日開催。

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これを皮切りに、色んな社員とのランチ企画を始めてみたいと思います^^

第二弾は、会社ロッカーに巨大なプロテイン粉末の袋を常備している、マーケティング統括責任者・田中が登場!

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この筋肉美は誰…!?という方は、こちらも併せてお読みください。

Googleのエバンジェリストをやめてメドレーに入社した僕が6つに割れたバキバキの腹筋を手に入れるまでに実行した7つのステップ | 私がメドレーに入社した理由

花粉症とインフル、マスクの使い方の違いは?

3/4(土)にニッポン放送の「八木亜希子のLOVE&MELODY」にお邪魔し、花粉症も本格化するこの時期に気になる「マスクの使い方」についてのあれこれを、八木亜希子さんとお話しさせていただきました。

マスクは「花粉などからの防衛」「粘膜の保湿」「インフルエンザウイルスがついた唾液を外に飛ばさない」などの意味があるよということについて改めて紹介させていただいたのち、八木さんからの「マスクっていつ頃取り替えるべきなの?」などの質問にお答えさせていただきました。

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(2ショットはブログにはアップできません、残念!せめてもということで、八木さんの右手との2ショットを)

MEDLEYニュース編集長の今週のイチオシ

毎日更新されるMEDLEYニュースは、全世界の最新論文をもとに、編集部が「これだ」と思ったものを翻訳し、分かりやすくまとめて配信しています。

編集長の大脇は、医療4大誌に掲載されている論文をはじめとして全世界で注目されている最新論文を毎週100本チェックし、最新の医療情報を頭の中に詰め込んでいます。そんな大脇編集長が毎週1本ニュースをピックアップし、その裏側を解説します。

今週はこのニュース 

 

medley.life

大脇編集長の解説

− がんと闘うとも言われるNK細胞ですが、がんにもなるんですね。

NK細胞ががん化した悪性リンパ腫の一種に「節外性NK/T細胞リンパ腫、鼻型」(ENKL)があります。今回はその研究論文を取り上げました。

 

− 患者数は多い病気なんですか?

いえ、そこまで多いものではありません。でもそうした病気までも網羅して様々な情報を取り上げるのがMEDLEYニュースの役割だと思い、今回取り上げてみました。たとえ希少な疾患でも、かかった患者さんにとってはそれが全てですよね。MEDLEYは、そうした方もフォローする存在でありたいなと思います。

 

− 情報を探している患者さんに届くと嬉しいですね。

SNSでは、ある血液内科の先生が「この病気にはこんな治療方法の研究もある」などコメントをくれる場面もありました。こうして関係者がMEDLEYニュースをもとに議論や発信を進めてくれて、それが情報を必要とする人に届いてくれたらいいなと思います。

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3月に入りすっかり春めいてきてきましたね。関東から西では花粉の飛散がピークになるとか!?マスクなどを忘れずに、楽しい週末をお過ごし下さい。以上、今週の週刊メドレーでした!

3/3 週刊メドレー 〜経産省主催 ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストに出場

メドレー広報・阿部です。今日の豊田は1日中、あるイベントに参加しておりました。その様子も含めて、この一週間の様子をお伝えします。「週刊メドレー」、今週もスタートです! 

今週のトピックス

・豊田のGOETHEデビュー!

日経ビジネスで特集されました

・医師の新しい働き方とは?

・整体師一筋11年だった福田がメドレーに入った理由とは?

経産省のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト、ファイナリストに選出されました

豊田のGOETHEデビュー!

雑誌「GOETHE」今月号に豊田が登場!「挑戦中毒!な男」としてインタビューをお受けしました。幻冬舎の素敵なスタジオで撮影したあと、挑戦することの面白さなどについて、同世代のスタートアップ経営者同士でわいわいお話しました。

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www.gentosha.co.jp

日経ビジネスで特集されました

今週の「日経ビジネス」の特集、ご覧になりましたか?

タイトルに思わず目を惹かれます……!

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経産省が推進する産業について、その現状や未来を特集するものでした。そのなかでも急速に普及しつつある分野として、遠隔診療を特集いただくなかで、CLINICSを紹介いただきました。 

医師の新しい働き方とは?

リクルートライフスタイルが提供するメディア「Life Shift」にインタビューしていただきました。「医師がメドレーで働く」という選択肢に注目いただき、医療現場でなく企業で医師が働くことの価値や未来について、お話ししています。

www.recruit-lifestyle.co.jp

整体師一筋11年だった福田がメドレーに入った理由とは?

「私がメドレーに入社した理由」の最新回は「介護のほんね」の相談員兼セールスを担当する福田が登場。

医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」黎明期からセールスを支えた福田ですが、実はメドレーが初会社員経験。整体師をやめてメドレーに入ったタイミングで心に決めたルールがあったそうです。詳細は、ブログをご覧ください^^

www.wantedly.com

 

経産省ヘルスケアビジネスコンテストに出場しました

本日、経済産業省が主催する「ヘルスケアビジネスコンテスト」にファイナリストとして出場しました。

50社を超える応募の中から次世代の医療ヘルスケア事業として注目されるファイナリスト6社に選出され、多くのベンチャーキャピタルや医療介護企業が参加する会場で、MEDLEYとCLINICSの未来についてお話ししました。

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おかげさまでサポート企業のうち20社近くの企業から「支援したい」と期待を込めた声をいただいたほか、ロビーのブースにも人が絶えず、皆様からの期待を感じ、励まされる場となりました!イベントにお越しになったみなさま、ありがとうございました。

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MEDLEYニュース編集長の今週のイチオシ

毎日更新されるMEDLEYニュースは、全世界の最新論文をもとに、編集部が「これだ」と思ったものを翻訳し、分かりやすくまとめて配信しています。

編集長の大脇は、医療4大誌に掲載されている論文をはじめとして全世界で注目されている最新論文を毎週100本チェックし、最新の医療情報を頭の中に詰め込んでいます。そんな大脇編集長が毎週1本ニュースをピックアップし、その裏側を解説します。

今週はこのニュース 

medley.life

大脇編集長の解説

− 日本ではホメオパシーって一般的なのでしょうか?

日本では2009年に死亡事故がおきて話題になったこともあり、あまり大きくは広がっていない印象です。実はこうした民間療法の話はMEDLEYで取り上げる機会は少ないのですが「危ないという情報」は正しく発信する必要があると思い、今回は取り上げました。

− 特に子どもの健康分野での話題ですから、気になる人が多そうです。

私自身、患者さん自身が様々な選択肢のなかから納得して治療を選ぶことが重要だと思っています。民間療法で気持ちが楽になる場面もあると思います。ただし「これは危ない」「こういう現状がある」というのを正しく知ることが前提ですし、子どもの治療に関する分野はなおさらです。
もちろん不安を煽ったり特定の民間療法を悪者扱いすることは避けたいと思っていますが、特に注意するべき点はMEDLEYを見ればわかる、そういう存在になりたいと思います。

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花粉症が気になる方もそろそろ増えてくる3月。明日はニッポン放送の「八木亜希子のLOVE&MELODY」で豊田が花粉症などについて解説しますので、ぜひチェックしてみてくださいね^^(朝の9時から出演予定です)。

年度末の方も多くお忙しい時期と思いますが、体調には気をつけてお過ごし下さい。以上、今週の週刊メドレーでした!

前立腺がん詳細ページを公開 〜泌尿器科医・斎木の思い

日本では2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっています。

しかしながら多くの人のがんに対する印象は「よくわからないもの」「できれば関わりたくない恐ろしいもの」というのが率直なところでしょう。がんをよく知ることは安心や心の支えにつながるものの、がんに関する情報提供は、まだまだ正確で詳しいものが少ないのが現状です。

そのような状況に立ち向かうべく、オンライン病気事典「MEDLEY」ではがん特集を開始しました。2016年11月の「肺がん特集ページ」に続き、今回は第2弾として泌尿器科医である私・斎木が中心となり前立腺がんのコンテンツを作成いたしました。

medley.life

第1弾の肺がんは「最も死亡者数が多いがん」ですが、第2弾である前立腺がんは、高齢化がすすむ日本において患者数が増加しているがんです。少しでも多くの方に病気について知っていただきたく、このブログでは前立腺がんとはどんな病気かを少し紹介します。

高齢化社会における前立腺がん

前立腺がんは、男性がかかるがんのなかで罹患者数(発症する人)が1位になると予測されているものです(死亡者数では肺がんが第1位)。前立腺がんは50歳を過ぎた頃から発見されはじめます。前立腺がんは高齢者に多く発見されることを特徴とするので、高齢化が進む日本では今後も患者さんの数が増えていくと考えられています。早期の前立腺がんは手術などで完治を目指すことができます。

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国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター「2016年のがん統計予測より)

ロボット手術が席巻する世界

ダヴィンチという手術に使用するロボットをご存知でしょうか?ロボットといっても人工知能が手術を行うわけではありません。ここでいうロボットは、医師が患者さんから離れた位置で手術を行えるように開発された手術器具のことです。もともとは負傷した兵士を遠隔地から治療する目的で開発されました。現在は、戦地ではなく一般診療での普及が進んでいるところです。日本では前立腺がん、腎がんの治療でロボットによる手術を保険診療で受けることができます

ロボット手術ではロボットが医師の手の動きを再現し臓器の摘出や縫合などを行います。

前立腺は体の奥底にあるために手術が難しい臓器の一つです。人間の手が入りづらい場所で、正確な操作が可能なロボット手術は前立腺がんの手術を進歩させたとも言われています。その普及は急速で、現在は日本で行われている前立腺がんの手術の3分の2がロボット手術です。

とはいえ、ロボット手術はまだまだ患者さんにとっては身近ではなく、不安を感じる方も多いでしょう。今回の特集ではロボット手術についても詳しくかつ臨床現場の医師からみた印象を取り入れて、治療のイメージが湧くように細かく解説しています

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前立腺がんは放置してもいい?

「がんは放置しておいても大丈夫」「がん治療は体に負担をかけるだけだ」などがん治療に対して否定的な意見があります。

前立腺がんはその代表例として語られることがあります。たしかに、前立腺がんの多くは進行が緩やかなために命に影響を及ぼさない場合があります。悪性度が低い場合にはすぐに治療を行わずに様子をみることは選択肢になりますが、全ての前立腺がんに当てはまるわけではありません。この限られた例を元にして全てのケースで治療が不要であるとする意見には疑問を抱かざるをえません。

病気と向き合い、納得できる治療を受ける支援をしたい

本でしか情報が得られなかった時代に比べて、現在は本当に便利な時代になりました。インターネットでは多くの情報を入手することがきます。がんであることが分かり不安な状況に置かれた人が、ついこうした都合の良い情報を信じたくなる気持ちはよく理解できます。しかし、その情報は本当に信頼できるものでしょうか?手にした情報は信頼できる出典元があるのかしっかり見極めることがまず大切です。

そして、時間がかかるかもしれませんが、自分の置かれた状況を受け止め立ち向かうことが重要だと思います。今回の特集が少しでもその助けになればと思い、あらゆる最新情報をまとめました

 

もちろん、一番大切なことは「ここを見れば正しい情報がある」と誰もが思える、信頼性や解釈が担保された医療情報サイトが存在することです。私達メドレーは実際に診断、治療を行ってきた医師を始めとする医療者が中心になって情報を作成しています。さらに誤りや偏った考えを避けるために社外の専門家から意見をいただき、再度審議を重ねた上で情報発信しています。

とはいえ、医療は日々進歩しており、情報の更新を怠っていては、患者さんの望みを叶えられないことも自覚しています。今後も常に更新を行いながら、患者さんに寄り添うことのできる情報発信を行っていきたいと思います。

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《執筆者紹介》斎木 寛   医師 / 編集

1982年生まれ。愛知医科大学卒業。愛知医科大学で初期研修修了。吉野川医療センター、静岡がんセンター、愛知医科大学泌尿器科医として勤務。泌尿器がん治療を中心に研鑽を重ねている。日本泌尿器科学会泌尿器科専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、da Vinci certificate取得。