MEDLEYオフィシャルブログ

株式会社メドレーのオフィシャルブログです。

6/15 週刊メドレー 〜CTO・平山、イベントに登壇中!

メドレー広報・阿部です。今週の採用広報部は、チームメンバーがくれたタイ土産・麺の茹で方を調べるところから始まりました(笑)。みてください、このオールタイ語ぶり。

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色々な方に聞いてみようと、メンバーみんなでSNSでシェアしてみたら、

こんなリンクを教えてもらったり

kamenotsuno.com

おもむろに知り合いが訳っぽい英語を送ってきてくれたり

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一瞬で解決して、インターネット社会の素晴らしさを感じました。

そんな平和な採用広報部の一週間でしたが、開発まわりでは、色々とイベントが動く一週間でもありました!

今週のメドレー

  • CTO・平山、イベントに登壇中!

  • デブサミ夏に協賛させていただきます

CTO・平山、イベントに登壇中!

今晩は、CTOの平山が「企画開発エンジニアmeetup」にお呼ばれして、登壇中です!

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(会場が暗いんですが・・・)

メドレーの開発本部は、エンジニア、デザイナー、ディレクター、医師など多様なメンバーが所属しています。そんなメンバーたちが一つのプロダクトを磨いていくためにどんな文化・組織づくりをしているかなど「エンジニア文化」をテーマにお話ししています。

kikakuengineer2.peatix.com

詳細は後日レポートする予定ですので、お楽しみに!

 

デブサミ夏に協賛させていただきます

前回、CTO・平山も登壇したDevelopers Summitですが、この夏にも「デブサミ夏」が開催されます。

event.shoeisha.jp

デブサミ夏にも、メドレーはロゴスポンサーとして協賛させていただきます。

弊社のエンジニアも何人か会場にお邪魔する予定ですので、ご興味ある方はぜひ遊びに来てくださいね!

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今週は、オンラインによる服薬指導に関するニュースが話題になった一週間でもありました。

普段みなさんが処方箋をもらったら、薬局に行って薬剤師さんの指導を受けた後にお薬をもらうと思いますが、この指導をテレビ電話などで受けられるというものです。

www.asahi.com[

「特区」と呼ばれる一部のエリアに限ったものですが、オンライン診療を自宅で受けた後、薬局に行かなくてもお薬が家に届く仕組みがどうなるか、今から気になります!

 

東京の週末は、20度を切って涼しくなりそうです。梅雨の時期は気温の変動に悩む時期でもありますが、体調には気をつけて、良い週末をお過ごしください。以上、今週の週刊メドレーでした!

6/8 週刊メドレー 〜 設立9周年を迎えました!

メドレー広報・阿部です。メドレーは6/5に創業9年目のお誕生日を迎えました。

そんな節目を記念して、社内の自動販売機にこんな張り紙が……!

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コカコーラさん、粋なプレゼントありがとうございます!嬉しくて毎日コーヒー飲んでます。さて、そんなメドレーの一週間、こんなことがありました。

今週のメドレー

  • 臨床大好きな医師・園田がメドレーに飛び込んだ理由

  • RubyKaigi 2018の様子をレポートしました

  • プレジデントオンラインに、豊田の書籍インタビューが掲載されました

臨床大好きな医師・園田がメドレーに飛び込んだ理由

オンライン医療事典「MEDLEY」の医療情報を執筆・監修する園田が「私がメドレーに入社した理由」シリーズに登場しました。

園田は、知り合いからも「なぜメドレーに?」と度々聞かれるほど臨床が大好きな医師です。それでもメドレーに飛び込んだ理由や、MEDLEYの編集に携わる中で考えて来たこと、目指す医療の未来などについて、園田らしい言葉で語ってもらいました。

www.wantedly.com

RubyKaigi 2018の様子をレポートしました

5/31-6/2にかけて開催されたRubyKaigi 2018での様子を、参加したエンジニア・後藤がDeveloper Blogにてレポートしました。

阿部も会場にお邪魔したのですが、楽しかったのは「スタンプラリー」という、スポンサー企業のブースを回るとスタンプがもらえて、15個集めるとピンバッチがもらえる仕組み。

メドレーはスタンプの代わりに絆創膏を貼ってみたら、予想以上にいろんな人に喜んでもらい、医療や事業の話で盛り上がることができました。

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これがスタンプラリーの用紙。ちなみに、名刺管理の「Eight」さんのブースに行ったら「あ、8番のスタンプ、うちが押したかったです……」とちょっと悲しそうな顔をされました。ごめんなさい。

ブース以外の様子もたくさん盛り込んだレポート、ぜひご覧ください!

developer.medley.jp

そして、RubyKaigiでもスピーチをしたCTO・平山、6/15(金)のイベントにも登壇する予定です。RubyKaigiで話を聞いてメドレーや平山に興味が湧いたという方は、ぜひこちらにもお越しください!

serakumedia.connpass.com

プレジデントオンラインに、豊田の書籍インタビューが掲載されました

プレジデントオンラインに、代表取締役医師・豊田の書籍「ぼくらの未来をつくる仕事」に関するインタビュー記事が掲載されました。

president.jp

4月に発売された週刊プレジデントに掲載された内容がオンラインで見れるようになったものですので、雑誌を見逃してしまった方は、ぜひオンラインでどうぞ^^

ちなみにポートレートは、普通の会議室で撮影したものなんですが、カメラマンさんの手にかかるとなんとも素敵な空間に変身しちゃうものなのですね……。

 

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いよいよ東京も梅雨入り!先週もご紹介しましたが、食中毒には引き続きお気をつけください。

medley.life

梅雨の季節は寒かったり暑かったり、体温の調整が大変な季節でもありますよね。体調には気をつけて、良い週末をお過ごしください。以上、今週の週刊メドレーでした!

6/1 週刊メドレー 〜RubyKaigi 2018でお待ちしています!

メドレー広報・阿部です。昨日から、仙台で開催されている「RubyKaigi 2018」に来ております!メドレーはLTスポンサーとして参加させていただいており、ブースエリアで絆創膏やステッカー、うちわなどを配っております。

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会期は明日まで。明日だけ遊びに行こうかなという方も、ぜひお越しください!ブースでお待ちしております〜!詳細レポートも後日出す予定です^^

メドレーは、他にも色んなことがあった一週間でしたよ。

今週のメドレー

  • エンジニア平木が開発チームに聞いてみた

  • TABLE FOR TWOの代表・小暮さんと代表・豊田の対談が実現

  • MEDLEYにて、医師と患者のこれからを考えるイベントを開催

エンジニア平木が開発チームに聞いてみた

メドレーのエンジニア・平木が、社内の色んな人にあれこれ聞いてみる連載コンテンツ、最新回は、クラウド電子カルテ「CLINICSカルテ」の開発チームに突撃します。

www.wantedly.com

開発の初期メンバーと、一番最近入ったメンバーの2つの視点から、電子カルテの舞台裏を語ってもらいました。とても真面目に内容は話してるんですが、実はこっそり、トップ画像と本文画像の服装が違う人がいたりと、間違い探しのような写真の仕掛けがあります(笑)。今のところ、社内メンバーの誰からも気づかれていません…!

TABLE FOR TWOの代表・小暮さんと代表・豊田の対談が実現

先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うためのプロジェクトを展開するTABLE FOR TWOの代表・小暮さんと、弊社の代表取締役医師・豊田の対談が、All Aboutで公開されました。

allabout.co.jp

書籍「ぼくらの未来をつくる仕事」の出版を機に、All Aboutのガイドの方にお声がけいただいたものです。5月は、社会人1年目が働き始めて2ヶ月というタイミングということもあり、後輩たちがキャリアについて考えるきっかけになるような記事を出したい、というご希望をいただいての対談となりました。

著書にも書いた「自分の名前で勝負する」というキーワードについて、さらに色々とお話させていただきましたので、ぜひご覧ください!

MEDLEYにて、医師と患者のこれからを考えるイベントを開催

6/24(日)に、オンライン医療事典「MEDLEY」主催のイベントを開催します。

connpass.com

MEDLEYの編集に協力いただいている医師は、現在600人を超えました。正しい医療情報を医師たちの協力のもと患者さんに届けることが、医師と患者の良いつながりに繋がると、MEDLEYでは考えています。

医師と共に「医師の思いと患者の思いをどうつなぐ?」というテーマをリアルの場で考える機会を作ろうと、イベントを開催することにしました。

医師限定のイベントではありますが、ご興味ある方、ご参加お待ちしています!

 

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5/25 週刊メドレー 〜5ページのオンライン診療大特集!

メドレー広報・阿部です。メドレーは、六本木のとあるビルの7・8Fにオフィスを構えておりますが、メンバーの拡大に伴い、9Fに増床しました!

今週から増床した9Fに早速行ってみると……なんと、バルコニーが!

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このビルは9Fが最上階なので、9Fならではの特権のようです。早速打ち合わせしてみました。

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お近くに立ち寄られた際は、ぜひバルコニーでワイワイお話しに来てくださいね!

そんなメドレーの一週間、こんな感じでした!

今週のメドレー

  • CLINICSサミットのレポートが5ページの特集に

  • RubyKaigi 2018まであと一週間!

  • CFO河原、2度目の日経登場

CLINICSサミットのレポートが5ページの特集に

豊田が昨年まで連載もさせていただいていた医療メディア「医療タイムス(2350号)」に、4/29に開催したCLINICSサミットの様子が特集されました。

スピーカーごとのお話を丁寧にまとめていただいた嬉しい記事です!

医療タイムス社より記事転載の許諾をいただいたので、当日お越しになれなかった方は、ぜひこちらからご覧ください。(クリックすると記事PDFに飛びます)f:id:medley_inc:20180525110054p:plain

23日(水)の読売新聞にも、CLINICSを導入いただいている長野県の医療機関での診療の様子が紹介されるなど、全国にオンライン診療が広がる様子が、各所で紹介されています!

興味を持たれた方、ぜひサービスページもご覧くださいね^^

clinics.medley.life

RubyKaigi 2018まであと一週間!

メドレーがLTスポンサーを務めさせていただくRubyKaigi 2018が、いよいよ来週の5/31(木)から開催されます!

当日は阿部も会場にお邪魔する予定ですが、エンジニアも数人参加する予定です。そのうちの一人・後藤が、医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」の運用について、ブログを公開しました。

もうちょっと詳しく話したいという方は、RubyKaigiのメドレーブースにお越しいただけたら、後藤と会えますよ。ぜひ遊びに来てください!

developer.medley.jp

CFO河原、2度目の日経登場

5/20の日経新聞に、スタートアップにでCFOとして活躍する外資金融出身者の特集記事が掲載されました。この中の一覧に、弊社のCFO・河原も登場。

実は河原、前にも日経新聞に名前が登場したんですが、顔写真などは惜しくも掲載されず(笑)。どんな人なの?と気になっている方は、こちらの入社理由ブログをご覧ください。

www.wantedly.com

外資金融からスタートアップという河原の事例はもちろん、弊社には「弁護士から」「医師から」「宝塚から」など、様々な異分野から転職して来たメンバーが揃っています。

「医療に関わっていないと、メドレーにはジョインできないの?」と相談をいただくことがありますが、全くそんなことはありませんので、メドレーでより良い医療の実現に貢献してみたいという方、お気軽にご連絡ください!

他にどんな社員がいるかは、こちらからどうぞ。

www.wantedly.com

 

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5/18 週刊メドレー 〜Forbes JAPANで豊田の連載が始まりました

メドレー広報・阿部です。すっかり夏らしい気候に、ウキウキしながら過ごしています。CLINICSカルテのリリースから数週間が経ち、リリースの情報だけにとどまらない、色々な発信が増えてきています。そんなメドレーの一週間、こんな感じでした!

今週のメドレー

  • Forbes JAPANで豊田の連載が始まりました
  • CA、freeeを経て、有馬が医療の世界に飛び込んだ理由とは?
  • CLINICSカルテからプロダクトデザインを考える

Forbesで豊田の連載が始まりました

先日、クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」のリリースを受けてForbes JAPANに豊田のインタビューを掲載いただきましたが、今週から、Forbes JAPANにて豊田の連載が始まりました。 メドレーの事業から少し離れて、最新の医療xIT事情や海外の医療動向などを、広く紹介していきます。

forbesjapan.com

これまで提供してきたサービスに加えて、医療情報全般に関わる「CLINICSカルテ」の提供を開始する中で、こうしたプロダクトの先にどんな未来を描いているのかを、お話させていただく機会が増えてきたような気がします。

同じく今週、日本経済新聞の「私見卓見」というコーナーでも、豊田が考える日本の医療制度の未来について、お話させていただく機会がありました。こちらも併せてご覧ください。

www.nikkei.com

もちろん、これらのお話だけが豊田やメドレーが考えている全てではありませんし、今後もどんどん医療は変わっていきます。医療の他の側面や、今後の変化についても連載の中でお話していくことになると思いますので、ご期待下さい!

 

※こぼれ話

ちなみに、プロフィール写真にしていただいたポートレートは、同じくForbes JAPANさんで豊田の仕事術について取材いただいた際に撮影いただいたもの。

forbesjapan.com

珍しくカラフルなこの写真、実は弊社裏の公園で撮影したものなんです! こちらの記事も、見逃していた方はぜひどうぞ。

CA、freeeを経て、有馬が医療の世界に飛び込んだ理由とは?

「私がメドレーに転職した理由」最新話は、この3月に入社したばかりのエンジニア・有馬が登場。

 サイバーエージェント時代に、弊社の開発本部・第二開発部長 田中とも働いていた有馬。時をへて、また机を並べて働くようになりました。

(手前が有馬、奥が田中)

それでも、医療xITには最初興味がなかったそうです。そんな有馬が、なぜ医療の世界に飛び込むことになったのか?理由は、ブログでご覧ください!

www.wantedly.com

CLINICSカルテからプロダクトデザインを考える

先週、Wantedlyの「そのテーマ、チームみんなで話しました。」のコーナーにも登場し、CLINICSカルテの開発の舞台裏を話していたデザイン部長・前田が、改めて電子カルテの開発を通じて考えた「プロダクトデザイン」について、ブログにまとめました。

developer.medley.jp

複雑な医療情報を扱う「電子カルテ」には、誰もにとって分かりやすいユニバーサルデザインなUIが必要なはず。しかし実際に前田が電子カルテや周辺の医療情報システムを触ってみると、意外にも個別最適なデザインが広がっていたそうです。そんな世界に対し、前田はデザイナーとしてどういう考えを持ち、どんな手法で開発に取り組んだのか?

医療系のデザイナーのみならず、複雑な分野を扱う業界の方には、共感する部分も多い内容かもしれません。ぜひご覧ください!

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週刊メドレー 〜「CLINICSカルテ」の先に描く、医療の未来とは?

メドレー広報・阿部です。みなさん、ゴールデンウィークはどう過ごされましたか?ゴールデンウィーク前後のメドレーは、新しいサービスの発表もあり、いろんなことが山盛りでした!

今週のメドレー

  • 「CLINICSカルテ」をリリース、その先にメドレーが目指すものとは
  • Forbesで代表・豊田が医療の未来についてお話しました
  • オンライン診療の未来を議論する、CLINICSサミットを開催しました

「CLINICSカルテ」をリリース、その先にメドレーが目指すものとは

4/29、メドレーはクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」の提供開始を発表しました。

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電子カルテというと、患者さん側からすると「病院で使われるもの」「診療の記録でしょ」というイメージで、自分とは縁遠いと思われるかもしれません。でも、CLINICSカルテは「患者とつながるカルテ」。医師と患者さんの間に立ち、予約管理やオンライン診療はもちろん、検査データなどのやりとりまで支援します。さらにその先には、多くの人の医療体験を変えるような新しい医療の未来を見据えています。

メドレーがCLINICSカルテの先にどんな医療の未来を描いているのか、これから色々な場所でお伝えしていきたいと思います。

その第一弾として、取締役CTO・平山が、リリースの背景や想い、将来構想などを自身の言葉で綴ったブログを公開しました。

developer.medley.jp

さらに第二弾としては、開発チームのリーダー陣に,CLINICSカルテが目指す姿や開発の裏話などを話してもらう、座談会コーナーも公開しました。エンジニアやデザイナーが既存の電子カルテをみて思ったことや、臨床現場で働いていた医師である豊田や島が、電子カルテを使っていた当時思っていたことなど、様々なエピソードも飛び出しました!

www.wantedly.com

Forbesで代表・豊田が医療の未来についてお話しました

CLINICSカルテのリリースについて、様々なメディアでもご紹介されました。Forbesでは、メドレーが医療の課題をどう捉え、どんな未来を作ろうとしているのか、代表取締役医師・豊田インタビュー記事も掲載されました。

forbesjapan.com

その他、日本経済新聞日刊工業新聞アスキー、THE BRIDGEなど、様々なメディアでご紹介をいただきました。ありがとうございます!

thebridge.jp

www.nikkei.com

オンライン診療の未来を議論する、CLINICSサミットを開催しました

4/29、「CLINICSサミット2018 〜今、オンライン診療にどう取り組むべきか〜」を開催しました。

イベントでは、オンライン診療アプリ「CLINICS」を活用する7人の先生に登壇いただき、オンライン診療活用の現場について紹介いただきました。また、サプライズとして先ほど紹介したCLINICSカルテについての発表も行いました。

朝、会場についてみたら、びっくりするほど大きな会場だったのですが……

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始まってみると、会場はいっぱいに!

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そんな当日の様子について、イベント運営の責任者・川田がブログにまとめました。当日お越しいただけなかった方、ぜひご覧ください!

info.medley.jp

ゴールデンウィークは明けましたが、まだまだお出かけ日和の気候は続きそうですね。体調と事故には気をつけて、良い週末をお過ごしください。以上、今週の週刊メドレーでした!

CLINICSサミット2018を開催しました

メドレーの川田です。4/29(日)に、オンライン診療の最新動向についてお伝えするイベント「CLINICSサミット2018 〜今、オンライン診療にどう取り組むべきか〜」を開催しました。残念ながら日程が合わずお越しになれなかった方もいらっしゃいますので、当日の様子をレポートさせていただきます!

CLINICSサミットとは?

CLINICSサミットは、オンライン診療アプリ「CLINICS」を提供するメドレーが主催する、オンライン診療をテーマとしたイベントで、今回が2回目の開催です。

2018年4月の診療報酬改定で「オンライン診療料」などが新設され、厚生労働省から「オンライン診療の適切な実施に関する指針」が示されるなど、国としてルール整備の動きが進む中で、どのようにオンライン診療に取り組むべきかという相談を医療機関からいただくことが増えています。

こうした疑問にお答えすることはもちろん、医療機関の方同士で直接情報交換ができる場を提供し、今後のオンライン診療のあり方をみんなで考えていける機会になれば、と思いながら会を企画しました。

当日は三連休の中日にもかかわらず、全国各地から医師や医療関係者の方がご来場され、定員500人の会場はほぼいっぱいとなり、熱気に包まれました。

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(開始時間には会場がいっぱいに!)

7人の先生が、リアルな診療現場での活用事例を紹介

当日のプログラムは以下。

  • 開会の挨拶/豊田 剛一郎 (株式会社メドレー 代表取締役医師)

  • 頭痛・生活習慣病診療におけるオンライン診療の現状と課題/大林 克巳 先生 (大林クリニック 院長)

  • 痛風高尿酸血症に対するオンライン診療/大山 博司 先生 (医療法人社団つばさ 理事長)

  • 小児神経専門領域における遠隔診療の重要性/星野 恭子 先生 (瀬川記念小児神経学クリニック 理事長) 

  • 『患者様と繋がる』医療システムの今後の展望/島 佑介(株式会社メドレー執行役員/医師)

  • 小児プライマリケアにおけるオンライン診療の経験/黒木 春郎 先生 (外房こどもクリニック 院長)

  • SAS診療の歴史とその広がり:遠隔診療への展望/成井 浩司 先生 (国家公務員共済組合連合会虎の門病院 睡眠呼吸器科 部長)

  • SAS睡眠時無呼吸症候群)におけるオンライン診療の活用について/西澤 寛人 先生 (赤坂おだやかクリニック 総院長・理事長)

  • 北海道にこそ求められる遠隔診療 〜新たな難聴医療をめざして〜/高野 賢一 先生 (札幌医科大学医学部 耳鼻咽喉科学講座 准教授) 

  • 閉会の挨拶/尾﨑 治夫 先生 (公益社団法人 東京都医師会 会長)

会が開始し、まずはメドレー代表取締役医師・豊田より、オンライン診療のこの1年間の動きを振り返らせていただきました。そしてそのあとは、実際に診療現場でCLINICSを利用してくださっている先生方が登場。

まずは、宇都宮の「大林クリニック」院長である大林先生が登場。ご自身の専門分野である頭痛外来を中心に、生活習慣病などの内科でも幅広くオンライン診療を活用されていらっしゃいます。

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 オンライン診療の話を聞いた当初は、患者さんが本当にこうした診療方法を求めているか懸念もあったという大林先生。しかし実際に始めてみると、興味を持ってくれる患者さんも増え、多くの方に活用いただけるようになったそうです。

こうした経験を元に、対面診療で信頼関係が構築された患者さんに勧めていることなど注意点も具体的に紹介してくださいました。

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続いて登場された医療法人社団つばさ 理事長の大山先生は、痛風高尿酸血症の治療におけるオンライン診療の活用事例を紹介してくださいました。高尿酸血症は治療の中断率がとても高いというデータを示しながら、こうした疾患の治療継続にオンライン診療は有効ではないかというお話をしてくださいました。

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そして小児の発達障害、神経疾患を専門にされている「瀬川記念小児神経学クリニック」の星野先生からは、その専門性の高さが故に近くにかかれる医療機関がなく、遠方から通院していた患者さんの負担をオンライン診療により下げた事例をご紹介いただきました。通院負担の軽減はもちろん、先生ご自身の感想として「ご自宅でリラックスした状態の患者さんとコミュニケーションが取れることで、とても楽しくオンライン診療を実施している」ともお話されていました。

「CLINICSカルテ」の提供開始を発表

休憩をはさみ、 メドレー執行役員・島から、クラウド型で電子カルテCLINICSカルテ」の提供開始を発表させていただきました。

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「CLINICSカルテ」は、単なる診療を記録するのみの電子カルテ機能に止まらず、医師と患者さんをつなぎ、より良い診療を支援をする存在を目指しています。そんな想いや将来の構想についても、この場でお話させていただきました。

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こうした構想については、CTOの平山がブログにもまとめていますので、詳しくはこちらをどうぞ。

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小児科やSAS、難聴治療における活用事例とは?

CLINICSのリリース初期から導入していただき、数多くのオンライン診療を行ってきた「外房こどもクリニック」院長の黒木先生からは、小児医療への活用についてご紹介いただきました。 

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半径数十キロ圏内に小児科専門医がいない「医療過疎地」と言える立地に開業した黒木先生のもとには、車で数十分の距離を移動してくる患者さんも沢山いらっしゃいます。また、車で数分の距離でも、忙しいお母さんにとっては定期的な通院が負担なこともあります。こうした患者さんやご家族にとって、非常に喜ばれる存在になっているとご紹介いただきました。

 

その後、睡眠時無呼吸症候群SAS)の領域についての事例を2人の先生にご紹介いただきました。

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まずは「虎の門病院」の成井先生より、SASの現状について紹介がありました。

深夜バスやトラックの運転手の事故の原因としてSASがあげられたなど、注目されるようになった背景はもちろん、今回の診療報酬改定で「遠隔モニタリング加算」が新設されたことを受けて、今後のモニタリングも含めたオンライン診療の重要性についてご紹介いただきました。

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その後、実際に「赤坂おだやかクリニック」など3医療機関を運営し、SASの治療を行っている西澤先生が、実際の診療現場で感じているメリットなどを具体的に紹介してくださいました。

 

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最後に、札幌医科大学医学部の高野先生からは、難聴治療におけるオンライン診療の活用についてご紹介いただきました。現在は研究の枠組みでオンライン診療を活用されていますが、研究終了後もオンライン診療を継続的に提供することも見据えてCLINICSを採用されたという経緯などもお話くださいました。

適切なオンライン診療の普及に向けて

閉会の挨拶には、公益社団法人東京都医師会 会長の尾崎先生が登壇してくださいました。東京都医師会で実施したオンライン診療に関するアンケートでは、医師会員のうち9割近くの方が遠隔診療を知っていると回答したそうです。こうした結果を取り上げながら、「今後、オンライン診療やAIといった技術は医療の領域でも絶対に必要になるもの。だからこそ適切な普及を進める必要がある」などお話しくださいました。

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この後の懇親会でも、オンライン診療を始めようか悩んでいる方、すでに始めており、今後の活用範囲の拡大について検討されている方など、様々な方が参加くださり、登壇者や弊社の社員と情報交換をされていました。

登壇された先生方には、オンライン診療のメリットはもちろん、実際にやってみて難しかった点や、課題に感じている点なども遠慮なくお話しくださいと事前にお願いしていました。実際の講演でも、実施する際の注意点や、診療報酬の対象範囲、処方せんの運用など、先生たちが感じていらっしゃる課題についても紹介いただきました。

こうしてざっくばらんにお話をいただいたことで、懇親会や休憩時間の議論も活発になったようです。

 

オンライン診療は、この2年で随分普及が進んだものの、まだ医療機関全体の数から見ると、普及率は数パーセントに止まります。また、一言でオンライン診療といっても、診療科や地域によってその活用方法は様々です。こうしてリアルな診療現場の様子をお伝えし、オンライン診療のあり方を議論する場を作ることで、適切な普及を少しでもサポートしていけたらと思っています。

 

もっと詳しくオンライン診療について知りたいという方は、こちらからご連絡ください!

clinics.medley.life